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要注意!女性が男性用の薄毛治療薬を使ってはいけない理由とは?

 2018年11月6日

 

近年、男性だけでなく女性からも薄毛・抜け毛・ヘアロスに悩んでいるという声を多く聞くようになりました。

しかし薄毛対策の商品やCMは、いまだに男性向けのものが多いですよね。

もしかしたら、男性向けの薄毛治療薬を試してみようとした女性の方もいるかもしれません。

 

ですが、実は男性と女性の薄毛はメカニズムや原因が異なる場合が多く、男性向けの商品は女性には効果がないとされています

それだけでなく、男性向けの薄毛治療薬は女性が服用すると危険な副作用をもたらす可能性があるのです。

 

今回は、女性が男性向け薄毛治療薬を服用してはいけない理由やどのような副作用があるのか等、わかりやすく解説していきます。

 

 

男性用の薄毛治療薬は女性には効果がない!

まずは、女性の薄毛と男性の薄毛の違いについて説明していきます。

 

■女性の薄毛

女性の薄毛は加齢による衰えやホルモンバランスの乱れ、ストレスなど多くの要因で起こります。

症状としても、びまん性脱毛症は分娩後脱毛症、ひこう性脱毛症など様々です。

 

■男性の薄毛

男性の薄毛はAGA(男性型脱毛症)と呼ばれる病気が一番多い原因です。

AGAは、「テストステロン」という男性ホルモンが酵素と結びついて悪性の男性ホルモン「DHT」に変化し、この「DHT」がヘアサイクルに悪影響を与えることで発症します。

 

 

ではなぜ、女性には男性用の治療薬の効果が無いと言われるのでしょうか。

 

男性の薄毛治療薬の多くは、この「テストステロン」と酵素の結合を阻止して「DHT」の発生を抑えることで、薄毛の改善を促すものです。

そのため、原因が異なる女性の薄毛には男性用の薄毛治療薬はほとんど効果がありません

それどころか、男性用薄毛治療薬は女性が服用することで重大な副作用を及ぼす可能性があるのです。

 

 

 

男性用薄毛治療薬が女性にとって危険な理由

 

男性用の薄毛治療薬の中には、女性が使うと副作用を引き起こすものがあります。

薄毛治療薬も医薬品のため、医師に処方されていないものは使わないのは基本です。

あとは、自分自身も何が危険なのか知っておくことは自衛にもつながります。

具体的にどの治療薬が女性にとって危険で、どのような副作用が起こるのか知っておきましょう。

 

男性用薄毛治療薬が女性にもたらす副作用

男性用のAGA治療薬としてよく処方されるのは2つの治療薬です。

 

  • 「フィナステリド」が配合された『プロペシア』
  • 「デュタステリド」が配合された『ザガーロ』

 

異なる成分ですが、どちらもAGAの原因となる悪性の男性ホルモン「DHT」の生成を抑える働きがあります。

それによって薄毛の進行を防ぐことができます。

『ザガーロ』は特に強い効果があると言われています。

 

しかし、「DHT」の生成を抑制する効果は女性にとって、特に妊娠中の女性にはとても危険なものです。

DHTは薄毛の原因となるホルモンですが、実は男性器などの身体の発育にも関わる重要なもの。

胎児や乳児が男児だった場合、DHTの生成を抑制してしまうことで生殖器の発育に異常をきたす恐れがあります。

 

 

プロペシアやザガーロの成分は皮膚からも吸収される

「フィナステリド」や「デュタステリド」は、服用しなくても触るだけで皮膚から吸収される成分です。

そのため薄毛治療の目的で服用したわけでなくても、薬剤に触れただけで、成分を体内に取り込んでしまう危険性があります。

 

しっかりとコーティングされているものも多いですが、うっかり錠剤を粉砕してしまった場合など、皮膚から吸収してしまう危険性は大いにあります。

女性だけでなく、治療薬を使用している男性も、薬を適当に放置したり、落とした薬をそのままにしたりしないよう、薬の管理には十分に気を付ける必要があります。

 

 

危険な商品を買わない、使わない

薄毛治療薬は基本的には医師から処方されるもの。

処方されたものを注意事項に従って服用をすれば、そうそう大きな危険に見舞われることはありません。

しかし、これらの治療薬は各種通販サイトや個人輸入店などで手に入れることも可能です。

薄毛治療薬も医薬品であることをしっかりと認識し、そういったところからは購入しないよう普段から注意しておきましょう。

(→個人輸入の危険性についてはこちらで詳しく解説しています)

 

 

 

女性が使える薄毛治療薬とは?

 

『プロペシア』『サガーロ』は女性が使うことが出来ません。

では、薄毛治療を求める女性向けの薬はどんなものがあるのか、一部を紹介していきます。

 

パントガール

女性の体に優しいサプリメントに近い薄毛育毛薬。

(→パントガールの詳細についてはこちらで解説しています)

 

主な取り扱いクリニック

 

 

ミノキシジルを使用した薄毛治療薬

医薬品である発毛成分ミノキシジルを配合し、オリジナル処方しているクリニックもあります。

代表的なものだと、東京ビューティークリニックのRebirth Lady(リバースレディ)があります。

(→リバースレディの詳細についてはこちらで解説しています)

 

主な取り扱いクリニック

 

 

リスクを回避して自分に合った薄毛治療を!

実は女性にはとっても危険な男性用の薄毛治療薬。

気軽に家にある薄毛治療薬を使ってみるなんてことがないよう、リスクがあることをしっかりと把握しておきましょう。

 

また、薄毛治療薬にも、男性用、女性用、どちらも使用できるもの、様々な種類があります。

薄毛の原因も様々なため、治療薬は自分の薄毛の原因を解決してくれるものを選ばないと意味がありません

 

本当に薄毛を治療したいのであれば、治療薬を適当に使ってみるのではなく、まずはクリニックで相談をして自分の薄毛の原因を知ることから始めましょう。

 

 

 

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